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XF35mm F2 R WRでカフェ散歩

お散歩カメラ(居酒屋カメラともいう)という目的で買ったX-Pro1。そのお供に選んだレンズは、定番の35mmF1.4Rではなく新しい方のXF35mmF2。小型軽量で構造上AFも高速だし防塵防滴に耐低温構造でもある。金属製で質感も良い。見た目重視の自分には嬉しいポイント。そして何よりお求めやすい価格である。普段使いのおもちゃとして買ったカメラにはぴったり。そんなX-Pro1とXF35mmの実写テスト第一弾はカフェで。

滑らかなボケと力強い描写

待ち時間に水を開放でパチリ。開放でもピント面はしっかりとした描写だしボケは滑らか。F2と明るいので、室内が暗めなカフェでもそれほど感度を上げずに済むのがありがたい。このレンズはステッピングモーターで静かにスッとピントが合う。X-Pro1で使うとAFの速度や精度はまずまずと言ったところ。たまに外すのはご愛嬌。この辺りはボディの性能に寄るところだろう。

テーブルフォトも撮りやすい

F1.4の方の35mmと比べて最短撮影距離が長く、どちらかと言えば寄れない方の35mmレンズだけど、見ての通り、必要十分なレベルで寄れるので扱いやすい。換算50mmのレンズなので、ある程度寄れないとテーブルフォトは辛いところだけどこのレンズは合格といった感じ。自分がこのカメラで最も多く撮るであろうテーブルフォト、フードポルノともいうけど、とにかく食べ物や飲み物、カフェや居酒屋なのでスナップ的に撮ることが好きなのでフットワーク軽くこのくらい写せると楽しい。

X-Pro1とXF35mmF2RWRの組み合わせは軽快で扱いやすく、比較的静かなシャッター音や、Pro1の紹介でも書いた通り、良い意味で存在感が薄く、あまり相手や周りに意識させないカメラでこういった場面では気を使わずとても使いやすい。描写に立体感もありとてもシャープでありながら、色気も感じる良いレンズだと思う。しかもコンパクトで質感も良く、価格も安い。正直なところを言わせてもらえば、X-Pro1のダイナミックレンジの広さ(狭さ)や色の乗り、コントラストの強さなどに少々時代を感じてしまうところもあり(それが味になっているとも言えるが)より新しい世代のボディで使った場合にどんな描写をするのだろうかと興味も湧いてくるのであった。

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